ヘッドライトの保護はこれが最強 もう迷わないでいいから
ヘッドライトの綺麗の悩みはKONFIDOで全て解決
知ってましたか?こんなヘッドライトの再生方法 ヘッドライトスチーマー
動画2つ 音量でかいので注意してください(>_<)
ヘッドライトスチーマーはジグロロメタン有機溶剤を主体にした特殊コート
ヘッドライトスチーマー 下地からの研磨 この組み合わせで綺麗にできない
ヘッドライトはほぼ存在しない。KONFIDOではよそで施工不可のヘッドライトでも、問題なく施工できることがほとんどです。といいますか、できなかったことはありません。すべてのヘッドライトを激変させています。(もちろん状態により完璧というわけにはいきませんが)
施工というのは、いい施工も、知識や技術が伴わないと、悪い方向に転んだり
世の中には間違った情報や偏った狭い視野の見解がゴマンと存在していて、このヘッドライトスチーマーは正にそれにあたる施工です。
そこを理解せずに手を出すととんでもない事態になりますので注意してください。
細かい説明は抜きに、再生後の表面はポリカーボネイトの弱点、アルカリや有機溶剤に非常に弱く、しっかりと適切なトップコートが必要不可欠となります。
また有機溶剤に弱いということはコーティング溶剤も危険ということで、そこの知識と選択が重要ということです。シッカリとした施工をすればいい皮膜を作れます。
こんな感じのクラック
フォルクスワーゲン、アウディーによく見られるこの手のクラック
この原因はハードコートの膜厚硬度とヘッドライト素材ポリカーボネイト硬度が大きく異なるために、温度変化による熱の収縮の違いから発生するのではないかと考えます。
このハードコート 硬さもさることながら、膜厚(>_<)
全てはぎとらなくてはスチーマーによる再生をすることは出来ません。
この激変ぶり 目力復活
そしてこのあとが肝心
トップコート施工 被膜硬度6H 溶剤耐性もしっかりとなります。
さらなる完璧な保護が欲しい
ヘッドライトコーティングを厳選し、ヘッドライト塗装レンズリフォーマー
そしてヘッドライトスチーマー あらゆる手を尽くし、悩み考え抜きましたが
どんなに綺麗にしてもカーボネイトの弱すぎる素地、青空環境の紫外線、酸性雨などの攻撃にさらされ、過酷さは計り知れない
数年、場合によってはもっと早く劣化や白濁は訪れる(>_<)答えが見つからない
そんな時でした。
ユニグローブ社製 ヘッドライトプロテクションフィルムとの出会い
答えが見つかった瞬間でした。
そこから6年の歳月を経て
たくさんのリピーター様の協力により、技術を磨き、こうして形に
紫外線93.6%カット 飛び石から守り 高い防汚性 耐久5年以上 車検OK
これで心から自信もってお客様におすすめができる
心が落着き、自信にあふれ、喜びに満ちた瞬間でした
施工開始から6年経ちますが 施工したお車のヘッドライトの状態がすごくいいです(^^♪
画像の施工車たちは、ほんの一部です。今まで数百台施工してきました
フィルムも貼ってありますが、分からないですよね?
言われて、よく見ないと貼ってあることは分からないレベルです。
お値段は20000円ぐらいから⁉
えっ、意外に安い
ではなぜ?広まらないのか?
答えは簡単です。
施工がなかなかに難しい 150ミクロン~200ミクロンの膜厚なフィルムを湾局面に貼るわけです。しかもプレカットフィルムは1台10000円前後するため、失敗のリスクが高い
施工には屋内環境 フィルム施工時の温度が15C°以上20C°以上が理想
フィルム接着後は弱く接着完成までの空調設備のある環境での半日以上のお預かり
できるところがまだまだ少ないためです。受けるところでも数人の外注業者さんが施工している現状です。そして自分たちのできないことはあまりお勧めしないため、結果広がりません。