BIKE COATING
バイクのコーティング
施工箇所に応じて
コーティング特性を活かす
バイクはエンジンやマフラー・ホイールとタンクやカウルといった塗装部分、樹脂パーツなどコーティング施工箇所が複雑に分かれます。施工箇所に応じてコーティング剤や施工方法を変えながら優れたコーティング効果を発揮できる施工を考えています。
基本的な作業の流れ
STEP1キズなど全体の診断
STEP2洗車と不純物の除去
STEP3塗装部分の研磨・脱脂
STEP4塗装部分にコート剤塗布
STEP5金属パーツコート剤塗布
STEP6硬化乾燥
塗装箇所のバイクコーティング
タンクやカウルなどの塗装箇所は繊細な磨き工程を経て、無機のベースコート+トップコート仕上げなど耐久性の高いコーティングを施工となります。
金属部分のバイクコーティング
エンジン部分やマフラーは耐熱性が高いコーティング剤で噴き付け施工を行います。細かな箇所の隅々までコーティングできるので長期間保護が期待できます。
施工の様子
施工参考料金(1000cc~1200cc)
※下記は参考価格となります。ボディの状態などによっても異なりますので、実際は現車確認にて見積いたします。
Quartzプロテクション | セラミックプロ2層 | セラミックプロ5層 |
---|---|---|
ASK | ¥111,600 | ¥216,150 |