2024年3月3日 KONFIDOチャンネル更新 ガラスコーティング 藤田の思い KONFIDOのコーティング施工下地へのこだわり 言い切れる圧倒的技術 https://youtu.be/NX-iTKZbuaY これは、マセラティだからではなく全てのお車に同じ思いです。もちろん予算によって、どうしても施工は変わりますが魂を込める施工 これがKONFIDOクオリティーです※過去の投稿に少し加えさせていただき投稿させていただきました。少し前の画像などになりますがご了承ください 他を寄せ付けない圧倒的な高い技術と魂 コンフィードクオリティー磨き・コーティング ARTISTS 細部洗浄 特種ライトを使用して、通常は見えない世界で作業する 細部に思いは宿る 手間と時間をかけ、ボディーを理解し、より施工を磨きあげるあらゆる目線、視野を持ち、車の声に耳を傾けるライトまぶしい(>_<) ケミカル剤を使用して、磨けない細部や、固着して固くなってしまった無機シミを分解除去していきます。これにより細部までコーティングをしっかりと塗布定着させることが出来るわけです。 赤い髪に赤い車、お互いの気持ちが分かり合うようですねごめんなさい(-_-;) 私も白に白(^-^;ドアノブの隙間や細部もしっかり洗浄し、コーティング塗布に繋げていきます当然、患者さんのお車の気持ちを・・・かゆいとこありませんか(^^♪ 細かいところ、奥まったところ施工は細部から マスキングも細部の研磨時のパーツ保護のために重要です注意点なども多々あります 経験とノウハウ 全ての施工が重なり合って初めていい施工ができるひとつひとつの施工の理解と発見が一台一台ONLY ONEのお車の大切な施工の、ベストにつながる 数々の経験と困難は成長の印であり、すべてを深めてくれるもっともっと高みを目指せる そうして日々成長してきました 培ってきたことで習得したミクロの確かな感覚の世界塗装は旧車、外車、国産、メーカーそれぞれパネルによっても、素材 状態はすべて異なり一台として同じ車はないそれを理解すべく、お客様とのヒアリングから日々のおかれている環境を考えベストな施工という道を見つけ出すこれはこの施工では終わらないメンテナンスを通して、さらにボディーとお客様との理解を深めていく クリア層の膜厚はボディーの寿命であり、限られたかけがえのない命のようなものそれをいかに生かし、その後の長い年月と環境においてのアフターフォローも考えて下地を作っていく 限られたクリア層下地処理からボディーへの理解を深め思考しながら、ボディー状況を分析してのコーティングの選定そのためにどう磨き、どう仕上げるのか?コンパウンドもコーティングも一定ではないそのマトリックスのような施工がどこまでも果てしなく広がるクリア層の密度、ボディーを守るコーティングそのために磨きがあり、見た目の形を仕上げるだけの磨きであってはならない 常に全神経を研ぎ澄まし集中するアーチストでありそこに見た目ではないボディーにとってのベストを忘れない 施工にはオーナー様への気持ちを込める 僕らは、どこまでも未熟者ミクロ、分子の世界からみたら大きな巨人である常に見えない世界を意識して、どこまでも丁寧にそれでもミクロの住人から見れば粗雑である コーティングも様々 その様々があり、ボディーとの相性、使用環境との相性もある 細部まで丁寧に塗布することで、汚れの元根を断ち切る 全ての繋がりが、深みと広がりをもたらしひとつひとつの施工を押し上げてくれる施工も人も思いも 楽しさも 自分はいつまで経っても未熟者 上が全然見えない ボディーの一番の理解者でありたい いつもお世話になっております・・・(笑) 自分を育ててくれた恩人 恩車・・・達マニアックでしょ~(^_-)-☆ カテゴリー: KONFIDOチャンネル更新 ガラスコーティング 藤田の思い ≪ トップページへ戻る