クリアーと向き合う つぶやき
耐スリ、スクラッチシールド 各メーカーさまざまなクリアーがでてきて
塗装の移り変わりも目まぐるしく、扱いも非常に難しくなってきてます。
常にアンテナをはって、環境を整え、透明な塗り肌を見つめて、向き合っていかないと、
まともな施工をすることさえできません。このやり方というのは通用しなくなってしまいます。
常に初めてで、だからこそ難しく、奥が深い
誰も知らないところからのスタートの連続ですから
日々、向き合って高めて、昨日とは違うぐらいでないといけません。
(^^;)フーっ
普通はみえないもので、ただそこが広く深く大切
深く深くありたいです。
(・_・;)-☕一息
塗装をさわったことがあり、肌の凸凹と向き合ったことがあり、その作りを知り、見えない世界を見えるような眼を持つ修業をしていても非常に困難で
あまり考えない、なんとなくの日々を送っているようでは素人施工になってしまいます
202ソリッドも
この頃は楽でしたね~(^^♪
おっ、初めてのクリアー
しかーし、施工していて・・・うん?あらら?すごいなー・・・なるほどねー
そうきますか・・・これでどうだい! ほらね・・・いい感じ
こうしたら・・・これとこれでこんな風に ゲッソリ(ヽ”ω`)
時間をかけ、妥協せず向き合って、目の前の相手を知る、あらゆる角度から
どんどん良くなる ・・・ゲッソリ(ヽ”ω`) ひとつひとつレベルアップ(/・ω・)/
うーん・・・どうなんだか・・・お口にチャックしときます(-_-;)